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週末あれこれ。

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◆ 6日(土)
まだちょっと風邪っぽいかんじがしつつも、木口木版画講座へ。(ほんまは先週から始まっていたけど、おはなし会の当番だったため初回は欠席してしまった)版木は先生にお願いしていたものの、どんなんが来るのかわからんので(笑)とりあえず作業中の版木ふたつを持って出発。ちびっこの版木を見てもらって、作業続けて大丈夫か?!(彫ってもきれいに摺れなければ意味がないもんね。笑)判断しようと。たまたま運のいいことに、他にもおふたりほど試摺り希望の方がおられて、試摺りができることに。やったー!ということで、摺ってみたものがコレ。(ってか、ほんまは、自分で摺ったのはこんなに綺麗に線が出なかった。これは先生が摺ってくれはったもの。摺りひとつでも、ほんま奥深いです。)うん、いけるやん!ということで、作業を続けます。それにしても……先生にも植木の専門家のIさんにも、結局何の木かわからなかった、というこの木片。(笑)でもハンズでも探せば見つかるんやーと。
伊丹での木口木版画の講座は、多分もう4回目。今回は板目木版画をしてはるという方々を含め、新しいメンバーもたくさん加わり(Iつかさん、よろしくね〜〜〜♪)賑やかな雰囲気で、ちょっと戸惑う(今までは、みんな黙々と作業してる、っていう雰囲気の講座だったので。笑)ものの、今後が楽しみです、よろしくお願いします。(と言っても、来週は休講、再来週はまたおはなし会当番ぢゃー!!涙)

◆ 7日(日)
伊丹での銅版画自習会。久しぶりに皆さんにお会いできてなんだかめっちゃうれしい。猫町個展の報告をしたり、いろいろ情報交換したりして、楽しく作業。銅版画(木口もそうですが)は基本個人での作業になるんですが、たまにこうして皆さんにお会いして、いろいろお話したり聞いたりしてもらえると、いい刺激になります。今回からは、新しいお仲間も増えて、うれしい〜〜!お互いやりたいこと興味あることはいろいろですが、がんばりましょう〜!!

| 銅版画・木口木版画・版画 | 10:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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彫っていて……

一抹の不安が行き来する今日この頃。(笑)
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確かハンズの木工のコーナーで見つけた小さな木口。ツルツルピカピカに磨いて、墨をひき、下絵を写して彫り始めてみました。うーん。何の木なんやろ?!椿よりちょっと柔らかいような気がする〜〜〜、ちゃんと彫れてるのか?!ちょっと微妙。チョークを詰めてみたら、一応白くなったので、彫れてはいるのかな。ま、手を馴らすつもりで、椿の版と並行して彫っていくことにしようっと。でっかく見えますが、一番長い辺で45mmくらいです。

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ツルツル……そしてクログロ(笑)

早いものでもう2月。ブログの更新をしないまま1月が過ぎてしまったようで、ちょっと反省してます。(笑)思い出したことがあったら(いや、わざわざ思い出さんでも、いっぱい書くことはあるんやけど。笑)さかのぼって更新します、ハイ。(笑)

「2月は逃げる」(だったかな??笑)ってことで、作業開始、個展会場にも持って行っていた木口木版画の版木にとりかかりました。……実は、磨いて墨をひくとこまでしてたんですが、どうも版面が気にいらなくて、結局まず裏側から制版することに。ってことで、また磨きの作業から。
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荒い目の耐水ペーパーから始めて、番手を上げながら磨いていきます。
時間のかかる作業ではありますが、妙にココロ落ち着く作業で、嫌いじゃぁない……今回展示ご一緒やったまいけるさんに磨き方のコツ?!(っていうか、実は基本的な知識だったのかも。でも、講座ではみんなしてなかったから、知らなかった!多分、業界違う(笑)から使い方も違ってるんやね。)を教えてもらったので、更にちょっとキモチいい、というか(笑)なるべく手に負担がかからないように、ペーパーは先生が板を切るときに教えてくれはったように、机に貼ってひたすらスリスリ。ピッカピカになりました。

で、次はコレ。
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版面に薄く墨をひきました。これでとりあえずOK。今度は下絵を写して、彫る作業に入ります。
2月ぢゃー!!がんばっていきまっしょいっ♪

| 銅版画・木口木版画・版画 | 16:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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某育児支援施設おはなし会プログラム

絵本『ねんね』 さえぐさひろこ文 アリス館刊
絵本『スモールさんののうじょう』 ロイス・レンスキー文・絵 わたなべしげお訳 福音館書店刊
おはなし「みっつのねがいごと」同名絵本より ツェマック文・絵 小風さち訳 岩波書店刊
絵本『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック作 じんぐうてるお訳 冨山房刊
絵本『てぶくろ』ウクライナ民話 ラチョフ絵 福音館書店刊

スタッフさん1名 子ども5名 大人5名

今回も、ちびっこと赤ちゃんやママパパ参加の会になりました。途中赤ちゃんがぐずってしまって出たり入ったり、ちびっこくんも気が逸れてしまってママに連れ出されちゃったり(笑)したものの、全体的には、そのちびっこたちがよう聞いてくれて楽しい会になりました、ありがとうございました。

家にある赤ちゃん向け絵本では、なんだかマンネリ化してしまったかな?!と思い、今回は図書館の当番の時に、最初に読む赤ちゃん向けの絵本を選びました。『ねんね』はいろんな姿で寝る動物の子どもたちがかわいい絵本、見慣れない動物は、食い入るように、そして見慣れた動物の姿には「あ、○○!」と小さな声を出しながら(笑)楽しんでいました。
『スモールさん』のシリーズは、いろいろありますが、『スモールさんはおとうさん』と、どちらにするか悩んでこちらに。結果的には、次のおはなしにつながる絵がいくつかあって、こちらで正解だったかな。(と言ってもそう思うのはこちらのみで(笑)ちびっこたちはそこまで気付いてないやろけど。笑)

おはなしは、小鬼を助けたことで、3つの願い事の権利をもらう貧しいきこりの夫婦のすったもんだ(笑)でも、このツェマックの再話は、どぎつくなくせこくなくて好き。最後、手を取り合って見つめあって願い事をするくだりも、微笑ましくて、まさにラブリー♪(笑)他の再話と比べずにこれにしてしまいましたが、小さい人にはわかりやすくていいかな?!(ただ、絵本では、テキストにない面白い場面があるのです〜〜(きこりの鼻にひっついたソーセージのはしっこを、飼い犬が食べようと狙ってるとこ。笑)これは絵本の絵を見てもらわないと楽しめないよね。

そして、続いてセンダックの『かいじゅうたちのいるところ』ママやパパたち含めて、スタッフさん以外は、初めて出会う絵本だったようで、スタッフさんが「あ、これ映画になりましたねー!!」と言っても「??」という表情をされていました。が、絵本を読み始めたら、ちびっこたちは熱心に絵を見つめていました。やっぱり、なにかひきつけられる魅力があるんやねー。

そして、最後は『てぶくろ』ちびっこたちもママたちも、なんだか満足した笑顔だったのが印象的でした。不思議な物語ですよね、そして不思議なんだけど、納得できる、っていうか。それは、センダックの『かいじゅうたち…』にもいえることかもしれないですが。

会を終わって出ていかはるママのひとりが「いつもはわーって読んであげるばかりで、読んでもらうことがなかったから、(おはなし会で読んでもらって)楽しかった!」と、スタッフさんに言っておられました。ちびっこや赤ちゃんを抱えて、時間に追われるように育児や諸々のことに忙しい毎日でしょう、がんばれー!!と思いました。(笑)

| ストーリテリング | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「かいじゅうたちのいるところ」観てきました。

今月末で地元のシネコンが閉館になります。車で10分ほどで行けるので、週末のレイトショーにふらっと出かけたり、たまたま予定が空いたレディスディにひとりで観にいったり、と、随分いろいろ利用させてもらっていたので、ちょっと残念……ってことで、今回もふっと思い立って(ポイントもたまっていたし。笑)映画化された、と聞いたときから観るぞーと思っていた「かいじゅうたちのいるところ」観てきました。

マックス少年は、ねーちゃんとシングルマザーのかーちゃんと暮らしていますが、ねーちゃんは友だちとつるむのが楽しくてかまってくれず、かーちゃんはBFに夢中?!、ある晩ひょんなことから、もくもくもくもくと心の中に荒ぶるものが湧いてきて、自分でもどうにもコントロールできなくなってしまいます。
マックス少年は家を飛び出し……荒海を渡って着いたのは、かいじゅうたちの住む島でした。

原作は、絵本や子どもの本に関わっているものなら一度は目にしたり読んだことのあるだろう、モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」……この絵本自体がすごいパワーのある絵本で、その半面筋立てにすんごく盛り上がりがある、というわけでもなく、それをどう映像化したんやろ?!と、興味津々で行ったわけですが、うん、流れるサウンドトラックも含めて、「かいじゅうたちのいるところ」な世界が広がってました。

ちらっと、他の方のブログかな?!のコメント欄で見かけたけど、一部「つまらなかった」「寝てしまった」という感想も出てるようで、評価、反応は分かれるかとは思うのですが(ファンタジー的な広がりを期待して観始めちゃうと、壮大なストーリーがあるわけでも、美しい魔法があるわけでもないので(笑)拍子抜けしちゃうんやろなぁ。笑)……私個人としては、○!でした、うん。これなら、センダックも許してくれるやろ、的な。(かつて、ル=グインが自作の映画化に関して×を出したのと反対に。笑)

モフモフのかいじゅうたち、それぞれに個性が与えられて(ま、絵本を見ながら想像していたのとはちょっと違ったけど。笑)微笑ましかったりいとおしかったり。現実世界でそれをやったら流血の惨事やろ的なことが、笑顔でできちゃうあたりがキモチよかったり。いい加減大人になってしまって、自分の内の荒ぶるものとのやりとりがうまくなっちゃってる私でも、ずきんとくるものがあったので、現在進行形思春期のムスメにとっては、すごくいろんなことを感じる作品になったようです。

ちなみに絵本で一番好きだったかいじゅうは、ダグラスという名前がついていました。で、最後にはあーんなことになってしまって(これは観た方のお楽しみ。笑)「えぇぇえぇぇぇ〜〜!!!!」と叫びそうになりましたが(笑)私がいつかあそこに行くときには(行けるのか??笑)○えてるよね?きっと??

その某シネコン、1月30日31日は、all1000円だそうです。いっぱいになるんやろなぁ。

そういや、この記事を書くために、絵本の「かいじゅうたちのいるところ」を探したのですが、本棚の中で行方不明です……はー、やっぱりどうにか整理法を考えなきゃあかんよね。(溜息)

| 映画 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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