KTMだらけ

KTM埼玉のツーリングに参加してきた。
実はツーリングに参加するのは今回が初めてだった。


前日は、天気予報は雨だし、体調も病み上がりだったのでやめておこうかなとも思ったが、予定の朝5時にきっちり目が覚めたので参加することにw


集合場所は大名栗林道の中の広場なのだが、うちからどう行ったら良いか知らなかったので、今回は初めてGPSでナビをしてみた。
海外ラリーでGPSは使用しても、国内では使ったことがなかったのですっかりGPSの操作方法を忘れてしまっていた。
そのせいかGPSポイントをけっこうインプットミスするし、電池の瞬断処置をするのを忘れたため、ブチブチ電源断になり、結局GPSはあまりあてにせず、適当に走っていたら「あ、着いた。」(笑)


家を出るときは、今にも降りそうだった空も、集合場所に着いてみれば、いい天気♪
しかし当たり前だが見事にKTMばかりw
どうやら40台近く集まったそうだ。まさかこんなに集まるとは思っていなかった。


本当に、この台数で林道を走るの?
ktm 001



結局、小グールプに別れ、適当に走ることにw
ルートは大名栗林道を初めに、御岳山林道→中津川林道→川上牧丘で解散のコース
途中、御岳山林道では突然雨と雷に会い、ちょっとビビってしまたものの、そのあとはいい天気と高所のひんやりとした風が心地良く、気持ちよく走ることができた。


ktm 005
※中津川林道の峠で休憩。ここはガスっていたが、他は良い天気だった。


川上牧丘林道を抜けたところで、ぼくは一足先に失礼して家路についた。
ところが数キロ走っただけでEXCのタンクが予備タンクになってしまった。
確か予備タンクは1リットルくらいしかないのですぐになくなってしまう。
ヤバイ・・・、ふもとの街まではまだまだ。
もう、そこからは超燃費走行で走ったが、とうとうガス欠に。
あとは惰性だけで山道を降りて行くとやっとGSがあった。
助かった!と思ったのも束の間、日曜でお休みだった。


いよいよ困った。こうなったら後発のメンバーがここを通ってくれるのを待つしかないか、とウロルロしているとGSの人らいしおっちゃんが見えたのでガスを入れてもらえないかと頼むと、「今日は休みだからね、次のスタンドに行ってよ」とああっさり断られてしまった。
ちょっと頭にきて、「もうとっくにガス欠なんですよ!次のスタンドまで行けるわけないじゃん!」と文句を言うと
「え?次のスタンドは坂下ってすぐ200M先にあるよ。」と言われた。
「あ、、、そうなんですか、失礼しました。。。。」


おっちゃんの言う通り、すぐにGSがあったのでガスを入れて、これで一安心。
あとは勝沼ICから中央道に乗って一気に帰るぞ!と思ったら大渋滞。


まったく1000ETCが始まってからあきらかに高速が混むようになったような。
しょうがないので気をつけながら車の間をすり抜け走行した。


すると後方からもの凄い速さでロードバイク数台がすり抜けでぼくを抜いて走り去った。
危ないな〜。何もそんなにスピード出すことないだろうと思いつつ、しばらく走ると、おや?事故のようだ。
車が一台、高速の真ん中に止まっている。
何があったんだ?と思いつつ、車の前にでるとさっきぼくを抜いていったロードバイクのライダーが倒れていて仲間らしき男がよこで呆然としていた。
あ〜あ、言わんこっちゃない。
大丈夫かな。けっこう重症ぽい感じだったが。
なんか嫌なもん見ちゃったな。


やっぱり安全運転第一!

パリダカKTM撤退!

とうとうKTMがパリダカから撤退するそうだ。
ことの発端は6月4日にパリダカのオーガナイザーであるASOが記者会見を開き、2010年南米パリダカからモトの排気量を450cc以下とするレギュレーションを発表したからだ。


ご存じの通り、KTMは世界ラリー選手権において向かうところ敵なしで常時上位を独占するだけではなく、ほぼ参加車両のほとんどがKTMという状態が数年続いてきている。
特にKTMワークスはラリー専用マシン660,690ラリーを駆使して砂漠の王者に君臨してきた。


だか、今回のASOの排気量制限で完全に660,690ラリーは締め出されることになる。
かと言ってKTMの考えとしては450ccでは長距離ラリーマシンとしては適していないと判断し、よってパリダカから撤退する決断をしたようだ。


去年からアフリカステージではなく南米ステージに変わったときから、もはや従来のパリダカではなくなっているわけだが、今回の排気量制限は過去にあった、複数気筒禁止、最高速度制限などよりインパクトがあるものになった。


これで最大勢力であるKTMが去ることで今後のパリダカはどうなってしまうのだろうか。
もっとも現在の高速化、強まる競技性、ハイテク化が進むパリダカを創設者のサビーネが見たら驚きもするだろうが、当初の冒険性が強く人間臭かったころにかえれば良いではないか、とも言いそうだな。


いずれにせよ、ラリーはまた新しい時代に変わろうとしていることは間違いないようだ。


※動画はKTMワークスのレプソル・ゴロワーズチームのパリダカでの雄姿。
もうこの姿が見れないとは・・・・・

BAJA500

この週末にSCREシリーズのBAJA500が開催された。
ご存じの通り、これはBAJA1000と同じバハ・カルフォルニア半島で開催さえるデザートレースであり、500と言うとりBAJA1000が1000マイルであるように、その半分である500マイルで争うレースだ。


1000より距離が短いこともあり、よりスプリント色が強いレースとなっているようだ。


さて今年のJAPANESEには、以前エルシノアGPでお世話になったプロテックのイシイさんも出場されている。イシイさんといえば、もうバハマスターであり、バハを知り尽くした方だが、まだまだチャレンジされているのが凄い!
今回も無事完走されたようだ。

ちょっと話が脱線するが、イシイさんのLAのご自宅でご馳走になった奥さんの手料理はアメリカ滞在中で一番美味しい料理だったな(笑)

さて映像は昨年のBAJA500だ。スタートしてから町(多分エンセナダ)を出るまではBAJA1000と全く一緒。さて今年の秋には自分もここを走っているのかな?

映像はこっちのほうがカッコイイな。
ホンダワークスのマシンが1000ならXR650なのだが500はCRF450のようだ。やはり1000より距離が短いぶんスプリント向きのCRFがチョイスされているようだ。

タクラマカン・ラリー

KTM埼玉のF宅さんと話をしていて、次に砂漠をレースではなく走るとしたらどこを走るかという話題になったとき。ぼくは是非タクラマカン砂漠に行きたいと言った。


タクラマカンは2000年に一度だけ開催されたシルクロードラリーで走ったが、とにかくこのアジアにこんな素晴らし砂漠があることに驚嘆したものだった。


そしていつか絶対にこのタクラマカンを舞台にまたシルクロードラリーを復活させたいと思っていた。
そのためには、下見を兼ねて走りに行きたいと思っていたので、F宅さんに「行くならタクラマカン!」と強く提案した。


F宅さんも、そんな砂漠があるなら4年後を目標に計画&準備しようよと言ってだんだんその気になってきた。
4年後か、いろんな準備を考えるとすぐには無理だし、かと言って期限を設けていないと現実味がないし、そう言う意味では4年後というのはいいいかもしれない。


よし!まずは情報収集だ!と、ふとYouTubeに他の人たちにタクラマカンを紹介するのになにかいい映像がないかと検索していると、なんとタクラマカンを舞台にラリーが開催されているようで、その公式映像があった。


どうやらいつの間にか中国ではラリーが盛んになっていて、シリーズ戦もあり、このタクラマカンラリーはその一戦らしい。


スタート&ゴールはウイグル自治区の首都であるウルムチで、ホータン河床やトルファンを廻るコースのようだ。
2000年に行った時は、まだ中国では「ラリーって何?」といった感じで、スタッフの中国人たちも、よくわからずやっていたが、まさか今ではこんな本格的なレースをやるまでになっていたとは驚いた。


まあマシンの作り方や、何よりも映像編集が???なのはご愛嬌として、タクラマカンを走れるのであればそれだけで参加する意義があるというものだ。
しかもこんなラリーを開催しているのであれば、以前は皆無であったモトで砂漠を走るためのサポートノウハウもあるだろうし、タクラマカンツーリングの現地準備も多少はしやすそうだ。


よーし。またタクラマカンを走りに行くぞ!

再会

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フロントフォークのOHが終わったEXCを受け取りにKTM埼玉へ。
するとアドベンチャーカウルを着けたSXCがやってきた。


SXCにアドベンチャーカウルの組み合わせじたいは特に珍しいものではないので気にしていなかったが、オーナーの方がぼくの名前を知ると
「あなたがYUZOさんですか。このSXCは元はあなたのですよ。」と言われた。


そういえばサラのB場さんに、外装&車体はB場さんのSXCで、エンジンをぼくのSXCのと二個一にして嫁いでいったと言われていたが、このSXCがそうだったんだ。

なるほどカウルまわりやタンクは見覚えがある。(さすがにエンジンは元は自分のだとは見分けがつかないが)
やはり、結局、売られて行ったマシンもこうやって自分のすぐ近くにいたりするんだな。


オーナーの方は大切に乗ってくれているようで、明日も林道ツーリングに行かれるそうだ。
本来なら売らずに手元に置いておきたかったが、経済的にそうもいかず手放したものの、せっかくもらわれるなら大切に、そして楽しんで乗ってもらえる人がいいなと思っていたのでよかった。

車体はファラオ、エンジンはモンゴル&ファラオを走ったマシンも、今後は国内のいろんな所を走りまわることになるのだろうな。
これからもバリバリの現役で長く乗ってもらえるといいな。


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