福島武司法律事務所 業務日誌
弁護士福島武司の業務日誌です(不定期更新)
氷見市民病院事件 訴訟提起
昨日、弁護団の一員として担当している氷見市民病院事件の訴状を提出しました。

KNBの報道
氷見市民病院、職員採用めぐり元組合幹部提訴
5月29日不在
5月29日は日弁連総会に出席するため、東京に出張しますので、一日不在となります。
4月30日、5月1日休業
4月30日(木)と5月1日(金)は事務所を休業します。

当事務所へのご連絡は、4月28日以前、もしくは5月7日以降にお願いします。
ようやく懲戒処分へ
 毎日新聞の報道によれば、

(引用始め)
 山口県光市の母子殺害事件に関する大阪府知事の橋下徹弁護士の発言を巡り、所属する大阪弁護士会の綱紀委員会が「懲戒相当理由がある」と議決したことが分かった。今後、同弁護士会の懲戒委員会に送付され、懲戒処分に該当するかを審査する。

 橋下弁護士は07年5月のテレビ番組で光市事件の弁護団を批判し、「許せないって思うんだったら一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言。被告の元少年の弁護士4人に計2500件以上の懲戒請求が届いた。元少年の弁護士4人が業務に支障が出たとして、橋下氏に損害賠償を求めて提訴し、広島地裁が08年10月、計800万円の支払いを命じていた。
(引用終わり)

とのことです。

 彼は、テレビ受けを狙って、弁護士としてやってはならない一線を明確に越えたのであり、早期に厳しい懲戒処分がなされることを期待します。
3月13日不在
3月13日(金)は、日弁連の代議員会に出席するため、東京に出張しますので、一日不在となります。
副会長留任
昨日、富山県弁護士会の臨時総会が開かれ、来年度(平成21年度)の役員が選任されました。

私は、来年度も副会長を務めることになりました。
2月3日不在
2月3日(火)は、刑事施設視察委員会弁護士委員全国連絡会に出席するため、東京に出張しますので、1日不在となります。
学生さんの感想
 先日弁護士会館で応接した学生さんから感想メールをいただきましたので、掲載します。
 ありがとうございました。

--------(引用はじめ)

 昨年富山大学雨宮ゼミで先生のお話を聞いた学生です。

 先生のお話の中でも、弁護士自治の話は、知らなかったことも多々あり、興味深く拝聴していました。
 また、借金の過払い金を取り返す訴訟で、なぜ東京の弁護士はテレビや携帯サイトにどんどんCMを流しているかについても、事務員に仕事を任せる割合が多くて、顧客満足度を重要視していないのではないか、という理由を知ることが出来、実際にテレビCMを見たことがあるので、興味深い話でした。やはり、自分が当事者だったら親身に話を聞いてもらえる地元の弁護士の方が良いと思います。

 先生に伺いたいことがあるのですが、先生は「刑務所の人権状況はその国の国民の人権状況を映す鏡だ」とおっしゃっていました。日本の人権状況はどうなのでしょう? 自分は、代理監獄制度の問題や過酷な容疑者の取り調べ状況、自白だけで有罪になっている事件がある、国連からの死刑廃止要求など、人権状況が悪いイメージがあります。お時間があれば、答えて頂きたいです。お願いします。

 最後に、お礼を言いたいです。お話を聞けてとても有意義な時間でした。ありがとうございました。

--------(引用おわり)


 日本の刑事施設の人権状況に興味がある方は、とりあえず下記のNPO法人のHPをご覧いただければと思います。
 監獄人権センター

 また、国連人権規約委員会の総括所見が日本の人権状況について勧告を発していますが、そこでは代用監獄、取調べ、死刑などについて日本の現状を厳しく批判し、改善を強く求めています。
 勧告の主要部分(pdf.15k)