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はすぴー

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    むふふな「愛の流刑地」
    ビジネスマンは日経新聞を読むべし。就職活動には日経新聞は必須
    である・・・日本経済新聞は文字通り日本の経済の動きがバッチリ
    わかるお堅い新聞であるのだが、しかぁ〜し・・・
    しかしだ、今、朝刊に連載されている小説「愛の流刑地」は柔らか
    いぞ。ハッキリ言って"えっち"です。
    「失楽園」の渡辺淳一ですから、むふふ♪でうふふ♪な"えっち"です。
    昨日の文章はこんな具合で始まる

     白いスリップ1枚になった冬香は頼りなげで、子供がいる人妻と
     いうより、なにか、獣の前にさしだされた子羊のようである。
     獣(けもの)である菊治は自分にいいきかせる。
     「焦っては、いけない」
     ここまできたら一刻も早く結ばれたいが、乱暴なのはまずい。
     ゆっくり、ときに焦らすくらいがいいことは、長年の経験で得た
     実感だ。改めて接吻しながら手をスリップの下の股間へと忍ばせる。
     瞬間冬香は腰を引くが、菊治はひとつ間をおいて目的の場所に達する。


    ねっ、"えっち"でしょ・・・朝の通勤電車の中でこういうのを毎日
    読んで「さぁ〜今日も一日、頑張るぞぉ〜!」という気にはならない。
    「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
    「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
    「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
    日本経済はそっちのけで、ここまできたら一刻も早く結ばれたいと
    思うのが、長年の経験で得た実感だ。

    朝の通勤電車で新聞を読みながら、鼻息を荒くしているサラリーマンが
    いたら、そいつは「愛の流刑地」を読んでいる。間違いない!

        

    えっち | 19:49:33| Trackback(1)| Comments(4)