投稿日:2004-12-10 Fri
ビジネスマンは日経新聞を読むべし。就職活動には日経新聞は必須である・・・日本経済新聞は文字通り日本の経済の動きがバッチリ
わかるお堅い新聞であるのだが、しかぁ〜し・・・
しかしだ、今、朝刊に連載されている小説「愛の流刑地」は柔らか
いぞ。ハッキリ言って"えっち"です。
「失楽園」の渡辺淳一ですから、むふふ♪でうふふ♪な"えっち"です。
昨日の文章はこんな具合で始まる
白いスリップ1枚になった冬香は頼りなげで、子供がいる人妻と
いうより、なにか、獣の前にさしだされた子羊のようである。
獣(けもの)である菊治は自分にいいきかせる。
「焦っては、いけない」
ここまできたら一刻も早く結ばれたいが、乱暴なのはまずい。
ゆっくり、ときに焦らすくらいがいいことは、長年の経験で得た
実感だ。改めて接吻しながら手をスリップの下の股間へと忍ばせる。
瞬間冬香は腰を引くが、菊治はひとつ間をおいて目的の場所に達する。
ねっ、"えっち"でしょ・・・朝の通勤電車の中でこういうのを毎日
読んで「さぁ〜今日も一日、頑張るぞぉ〜!」という気にはならない。
「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
「焦っては、いけない」「乱暴なのはまずい」
日本経済はそっちのけで、ここまできたら一刻も早く結ばれたいと
思うのが、長年の経験で得た実感だ。
朝の通勤電車で新聞を読みながら、鼻息を荒くしているサラリーマンが
いたら、そいつは「愛の流刑地」を読んでいる。間違いない!
△ PAGE UP

