本日で、ブログ開設からちょうど5年となりました。
この5年間…色々なことがありましたが、それを総括するのは容易ではありません。
ただ、間違いなく言えるのは、「読んで下さる皆さんあっての5年だった」ということです。訪れる方がほとんどいなければ、ここまで続けることはできなかったでしょう。そのことには、本当に感謝しています。
この5年の間…本当にどうもありがとうございました。
この5年間…色々なことがありましたが、それを総括するのは容易ではありません。
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この「太陽」を表すものが、冒頭シーンと対照になる形でラストシーンに配置されていました。そう、ハルヒの「あかんべえ」をした顔のアップです。
(一期レビュー「サムデイ イン ザ レイン」より)
……つくづくしみじみと、思い返します。一期のシャッフル順放映によって、「強調されていた部分」と「脇に置かれた部分」との差、というものを。
この話が時系列順での最終話である、ということは、放映当時からわかっていたことでしたし、実際にDVDが発売された時にも私はそれを味わっているはずなのですが…笹の葉ラプソディ、エンドレスエイト、溜息の三組のエピソードが本来の位置に収まった上で見直す、「完全版」とも言えるこのエピソードは…何ともやるせない気持ちに私を導いてくれました。
ハルヒを太陽に見立てることへの言及。それをレビュー記事のメインに据えて構成した当時のやり方を、間違っていた、とは思いません。あれはあれで、自分にできる精一杯を正しくこなしたのだとは思っています。ですが…今回の「完全版」を見た時に、当時の私が真に迫れなかった部分のことを、やはり考えずにはいられないのです。
アル雨ノ日ノ事。…魔法のような出来事など一つも無かったその一日に、起きたことは…。
定番、というものがある。
今も年一回、OBの一人として舞台に乗る高校合唱部の定期演奏会では、私が高校二年生の時以来、第1ステージの前に校歌を歌う形式が定着している。歌い手にとっても聞き手にとっても、「これから演目が始まる」という緊張感や期待感を大いに高める格好の仕掛けであるから、たかが校歌と捨てたものではない。何よりこの校歌、実は結構名曲なのだ。現役高校生たちはぼそぼそとしか歌わぬゆえ、なかなかその真価を発揮することが無いこの曲が、恐らく唯一光り輝くまたとない機会なのだ。
ありがちな定番ではある。だが、捨て難い。
大学の男声合唱団にも、演奏会の定番があった。幕開けはやはり学歌であったが、こちらは終演にも定番があった。無伴奏で歌われる、得も言われぬ抒情を誘う、あの曲。これがまた、実によい定番だったのだが…忘れていた、もう何年も思い起こすことは無かったそれが、今日の帰り道にふと、脳裏に浮かんだ。口ずさんでみる。驚くべきことに、音程も歌詞も、悩むことなく勝手に口を突いて出てくる。愛した定番ゆえ、だろうか。
恐らくもう、死ぬまで踏むことは無いであろう、あの舞台、あの時間。あれはもう、終わったのだ。美しい定番を守り通して、自分たちのあの時間は。それを今改めて思い、私は心の中でだけ、そっと涙を拭った。
今も年一回、OBの一人として舞台に乗る高校合唱部の定期演奏会では、私が高校二年生の時以来、第1ステージの前に校歌を歌う形式が定着している。歌い手にとっても聞き手にとっても、「これから演目が始まる」という緊張感や期待感を大いに高める格好の仕掛けであるから、たかが校歌と捨てたものではない。何よりこの校歌、実は結構名曲なのだ。現役高校生たちはぼそぼそとしか歌わぬゆえ、なかなかその真価を発揮することが無いこの曲が、恐らく唯一光り輝くまたとない機会なのだ。
ありがちな定番ではある。だが、捨て難い。
大学の男声合唱団にも、演奏会の定番があった。幕開けはやはり学歌であったが、こちらは終演にも定番があった。無伴奏で歌われる、得も言われぬ抒情を誘う、あの曲。これがまた、実によい定番だったのだが…忘れていた、もう何年も思い起こすことは無かったそれが、今日の帰り道にふと、脳裏に浮かんだ。口ずさんでみる。驚くべきことに、音程も歌詞も、悩むことなく勝手に口を突いて出てくる。愛した定番ゆえ、だろうか。
恐らくもう、死ぬまで踏むことは無いであろう、あの舞台、あの時間。あれはもう、終わったのだ。美しい定番を守り通して、自分たちのあの時間は。それを今改めて思い、私は心の中でだけ、そっと涙を拭った。
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詳しいことは全く知らないんですが…GReeeeNというバンドの電撃解散報道が上がったと思ったら、事務所も本人たちも真っ向からそれを否定、なんて記事が出て、唖然としました。いい加減な噂話に尾ひれがついたものやら、もっと悪意のある何らかの動きが導いたものやら。どの道、ロクなもんではないことは違いありませんが、ま、それはこの際、いいとして。
人気のあるバンドの解散、終焉ということで、それだけでもニュースバリューは十分、ということなんでしょうね、この騒がれようは。極端な話、この際それが真実かどうかなんてどうでもいい、とさえ思ってる向きが、下手するとニュースを流す過程の中にありかねんなと思って、うすら寒い思いをしましたよ。
何かを始めるとか、何かを終えるとか。重大な決意のもとに大きく舵を切るとか。その行為の裏には、本人には相応の想いとか覚悟とかがあるんですよね。然るに、それを面白おかしく伝える側には、そんな思いも覚悟もない、あろうはずもない。ただ、ニュースバリューが高いから、それだけの理由であって。
人気のあるバンドの解散、終焉ということで、それだけでもニュースバリューは十分、ということなんでしょうね、この騒がれようは。極端な話、この際それが真実かどうかなんてどうでもいい、とさえ思ってる向きが、下手するとニュースを流す過程の中にありかねんなと思って、うすら寒い思いをしましたよ。
何かを始めるとか、何かを終えるとか。重大な決意のもとに大きく舵を切るとか。その行為の裏には、本人には相応の想いとか覚悟とかがあるんですよね。然るに、それを面白おかしく伝える側には、そんな思いも覚悟もない、あろうはずもない。ただ、ニュースバリューが高いから、それだけの理由であって。
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多分、去年の10月1日から数えて、今日が400日目のはずです。
で、一日も欠かさず書いてきた、はずです。
そのまま500日まで行けばいいじゃん、みたいなことを、365日目の時に書いていたと思いますが…。
…さすがに、もういいかなぁ。
いや、書けたら書きますが…色々なものを保留せざるを得ないほど、あちこちがすり減っているのに、「記事書きだけはネタが無くともとりあえず一日一通以上書く」ってとこだけ縛ってたって、しょうがないんですよねぇ。ほら見てごらん、濃厚なレビュー記事も書かずに一日一通だけ守ってるから、カウンタのペースの落ちること落ちること…。
一回切るまでが、踏ん切りのいるところなのですが…近々、多分「休憩」が入ると思います。ご容赦ください。いいでしょ、今年は夏休みだって諦めたんだから。(T_T)
で、一日も欠かさず書いてきた、はずです。
そのまま500日まで行けばいいじゃん、みたいなことを、365日目の時に書いていたと思いますが…。
…さすがに、もういいかなぁ。
いや、書けたら書きますが…色々なものを保留せざるを得ないほど、あちこちがすり減っているのに、「記事書きだけはネタが無くともとりあえず一日一通以上書く」ってとこだけ縛ってたって、しょうがないんですよねぇ。ほら見てごらん、濃厚なレビュー記事も書かずに一日一通だけ守ってるから、カウンタのペースの落ちること落ちること…。
一回切るまでが、踏ん切りのいるところなのですが…近々、多分「休憩」が入ると思います。ご容赦ください。いいでしょ、今年は夏休みだって諦めたんだから。(T_T)
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